こんにちは、shikaです!
ENHYPENが4月26日にカムバしましたね。
今回は、カーニバルというテーマで華やかなステージを披露してくれました。
カムバと共にENHYPENたちの記事がたくさん公開されたので、1つ1つ見ていきたいと思います。
この記事では、「Access」でのインタビュー内容を日本語訳でまとめています。
ENHYPENカムバ「Accessインタビュー」内容まとめ
ENHYPENたちが「Access」のインタビューに答えています。
ヒスン
今回の「BORDER:CARNIVAL」アルバムは3つの異なるコンセプト「UP」「HYPE」「DOWN」で構成されています。
それぞれのコンセプトに沿って、私たちの色んな姿をお見せできることができたので、その過程がとても楽しかったです。
ニキ
「Given-Taken」と比較すると、新しいタイトル曲「Drunk-Dazed」の振り付けは少し複雑でダイナミックなので、ダンスの練習がより厳しく、長くなりました。
ですが、この練習期間があったからこそ、私たちメンバー同士の絆はさらに深まりましたし、チームワークも強くなったと感じます。
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ジョンウォン
「BORDER:CARNIVAL」は、デビューアルバム「BORDER:DAY ONE」の延長線のイメージで、デビュー後の華やかな世界を表しています。
デビュー後の世界はまったく新しく混乱しているようで、私たちの感情を率直に表現しているアルバムです。と同時に、この瞬間を楽しもうという私たちの決意でもあります。
ジェイ
私たちのデビュー後の生活は、最初はまったく馴染むことができず、圧倒された感覚でした。すべてが壮大で魅力的に見えました。
「BORDER:CARNIVAL」は、壮大でありながら方向感覚を失ったカーニバルに例えることで、その体験を感じれる曲になっています。
曲を聞いていくと、私たちがお祭りの雰囲気で「酔っぱらった」ようになり、私たちがいるこの新しい世界に「夢中になっている」と感じることができます。
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ジェイク
「UP」は、カーニバルに招待された瞬間を表しています。
「HYPE」は、混乱する感情を後回しにして、ENHYPEN独自の方法でパーティーを楽しむプロセスを表現しています。
「DOWN」は、すべてが逆さまに見えることに対する混乱を表現しています。
ソヌ
私たちメンバーもこのミュージックビデオがとても素敵な出来になり気に入っています。また、ENGENEのみなさんも気に入ってくださってくれて、とても感謝しています。
私たちは、ENGENEのみなさんがどれだけ私たちを愛してくださっているのかとても強く感じるので、ファンたちへの感謝の気持ちをどうしたらもっと表現できるかを常に考えています。それを表現するのは、やはりより優れた音楽やコンテンツをプレゼントすることだと思っています。
ソンフン
ミュージックビデオには、メンバーたちが一緒にパーティーを楽しんでいるシーンがあります。ですが、今までそのような経験をしたことがある人が1人もいないので、撮影前にみんなでダンスとパーティーの訃音気を練習しました。
少し恥ずかしかったので、練習室の電気を消してパーティーのような雰囲気を出して演技のことを話し合いましたね。
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ENHYPENのインタビュー特集
ここでは、今回のカムバでのインタビューをまとめていきたいと思います。
※随時、更新していきます。
【カムバ】メディアショーケースでのインタビュー
カムバショーのステージ!インタビューとメンバーメッセージまとめ
MTVインタービュー
ENHYPENカムバ「MTVインタビュー」内容まとめ(日本語訳)
Seventeenインタビュー
ENHYPENのカムバ情報
カムバックショー情報
アルバム情報
「BORDER:CARNIVAL」アルバムの予約・特典まとめ
トラックリスト・歌詞和訳・ストリーミング情報
「BORDER:CARNIVAL」トラックリスト・歌詞和訳・ストリーミングまとめ