ENHYPENへ20の質問（ビルボードインタビュー ）の内容 ・ネタバレ

ジェイ：防弾少年団の翼でした。アルバムの『BloodSweat&Tears』が突き刺さりました。

ヒスン：韓国の音楽アイコンの「チョ・ヨンピル」先輩のコンサートでした。
確か小学6年生の時に家族と一緒に見に行きました。

ソヌ：防弾少年団のVを見て、将来アーティスト（アイドル）になりたいと思いました。

ジョンウォン：それは、私たちのファンの皆さんに私たちの音楽とパフォーマンスを直接お見せすることです。今年は多くのアワードショーが行われ、『ルーキーオブザイヤー』アワードも忘れられない経験となりました。

ジェイク：オーストラリアで育ったとき、たくさんのことを学びました。
学生時代は、友達とたくさんのポップスや音楽を聴いていました。
そのことが、ステージで表現するときに大いに役立っています。

ニキ：私の故郷である岡山は、たくさんの自然に囲まれていて平和でした。
疲れたときは故郷の景色を思い浮かべます。

ソヌ：私の周りの大切な家族や友人たちが、私の夢をバックアップしてくれ
背中を押してくれました。

ジョンウォン：PRETTYMUCHの「ブラインド」という曲です。
1日の終わりの帰り道でよく聞いていました。

ソンフン：ショーン・メンデスとジャスティン・ビーバーの「モンスター」をよく聴いていました。

ジェイ：ゼイン・マリク（Zayn Malik）

ソンフン：ドレイク(Drake)

ソヌ： BOL4「ToMy Youth」，防弾少年団「Blue&Grey」
AKMU「How Can I Love the Heartbreak・You’re The One Love」

ジェイク：まだカラオケに行ったことがないのですが、機会があれば
防弾少年団の「Dynamite」を歌いたいです。

ソンフン：定期的な会議や話し合いを通じてチームワークがさらに強くなったこと
お互いに協力し助け合うスキルが身に着きました。

ヒスン：デビューショーを成功させることです。タイトル曲を含むすべての楽曲を披露することで成功できたと感じています。

ヒスン：「ヒットマン」と呼ばれるバンシヒョクプロデューサーのアドバイスや音楽へのアプローチに関わることができ、それが私たちの音楽に大きな影響を与えました。

ジェイ：経験がない中苦労もたくさんしましたが、「ヒットマン」と呼ばれるバンシヒョクプロデューサーや多くの人たちが一から丁寧に教えてくださって、デビューがスムーズにいったんだと思います。

ニキ：「Given-Taken」はアルバムの曲の中で最も人気のある曲のようです。
デビュー曲への感謝の気持ちをENGENEの皆さんにお返ししたいです。

ジェイク：私はそのことが信じられないほどに幸せを感じます。
オーストラリアに住んでいた時ニュースでBTSを見て最初にK-POPについて知りました。防弾少年団は私に良い影響を与えたので、私の目標もいつか誰かに良い影響を与えることです。

ソンフン：私たちはファンたちとできる限り積極的にコミュニケーションを取るように心がけているので、ファンが知らないことはないと思います。

ジョンウォン：ラタトゥイユ
見るたびに気分が良くなります。

ニキ：ホームアローン！2人の少年が泥棒に復讐するシーンは刺激的です。

ヒスン：トイストーリー。映画のテーマが思い出中心でとても感動です。

ソヌ：子どもの頃から歌手になるのが夢でした。

ニキ：韓国ではなかなか難しい時もありますが、いつも応援してくれる両親に感謝して頑張っていれば、夢を叶えることができます。

ジェイ：ENGENEのおかげで、7人がグループとしてデビューすることができました。その愛をお返しして、未来に向かって前進するのは私たちの役目です。
私たちはENGENEを愛していますし、いつも感謝でいっぱいです。

ジェイク：とても興奮したのを覚えています。感動的でした。レコーディングに一生懸命取り組んだので、達成感を感じ誇りを持っていました。

ジョンウォン：私たちのパフォーマンスを初めてファンの皆さんにお見せするのでとても緊張しますが、一番やりたいことなので夢がかない感動すると思います。