こんにちは、shikaです!
ENHYPENが4月26日に初カムバを迎えました。
カムバショーに、メディアショーケースと華やかなカーニバルが始まりましたね!
メディアショーケースでのインタビューではENGENEたちのアルバムに込めた想いやENGENEへの気持ちを語ってくれました。
カムバ日にMTVのインタビュー記事が公開されたので、内容を日本語に訳してまとめています。
ENHYPENカムバインタビュー内容まとめ
ENHYPENたちがMTVのインタビューに答えています。
ジョンウォン
カーニバルはまだ私の中で混乱していますが、その一方で私たちがこの瞬間を楽しんでいるということになると思います。ENGENEのみなさんがこの新しいアルバムを楽しんでくれると嬉しいです。新しい音楽とパフォーマンスをお見せできることがとてもワクワクで楽しみです!
ジェイク
まだ5カ月しか経っていないので、まだまだキャリアを積まないといけないと思っています。しかし、私たちはアーティストとして大きな一歩をふみ出しました。このアルバムではチームとして大きく成長したなと感じられる変化がありました。ENGENEたちがステージ上だけでなく、ステージの外でも変化を感じられたら嬉しいです。
ヒスン
私は自分たちが多くのことを成し遂げたとはハッキリと言えません。
私たちにはまだまだやらなければいけない事や、学ばないといけない事、成長せねばならない事が数多くあります。
これらは私たちとENGENEの皆さんがこれから一緒に築き上げていくものだと思っています。ENGENEのみなさんからのサポートと愛が私たちの原動力となっています。
ソンフン
残念ながら、ファンに会う機会はあまりありませんでした。
それでも多くのサポートと愛をもらっています。
私たちにとってファンがどれくらい大切かということを学びました。
そして、私たちはENGENEのみなさんに恩返ししたいと思います。
いつか顔を合わせてパフォーマンスできるように頑張っていきたいと思います。たまたますぐに会えなかっただけと思うようにしています。
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ジェイ
デビューしてから、今までに経験したことのないことがたくさんあり、他のメンバーも初めての経験かと思います。
全てが本当に精巧で魅力的出ると同時に、非常に馴染みがありません。
不慣れな感覚だけでなく、すべての空間、きらめき、魅力に対して、カーニバルで経験することなのかなと思います。
まるで、これらすべての感情が1つの曲に溶け込んだような感覚です。
ヒスン
撮影セットでサビの部分を練習したのを思い出します。
私たち全員が真ん中に立つシーンがあったんですが、それがとても良かったんです。その後、自分たちがどう映っていたかを見て、本当に素晴らしくて驚きました。スタッフの方々も皆良いフィードバックを下さり、私たちも素敵な気分になりました。素晴らしい経験でしたね。
ジョンウォン
私がいちばん共感した曲は、4番目に収録されている「ミックスアップ」という曲です。練習生として経験したことがなかった曲だからです。
I-LAND後にデビューしましたが、すべての環境が変わったことにより混乱した感情が溢れてくる状況を表しています。そして、多くの人たちから注目を受ける立場になりました。
ジェイク
私にとって、アルバムの全体的なテーマとメッセージを非常によく表現しているのがタイトル曲「Drunk-Dazed」です。
それは私のお気に入りの1つになっています。
出典元:YouTube(ENHYPEN公式)
ジェイ
これは面白い質問ですね!
ヒスン
(ジェイクへ)どう思いますか?
ジェイク
実際、私たちはこのことについて非常に興味があります。どう思われますか?
1つはあなた方が今いるように、アイドルとしてのENHYPENであり、もう1つはより幻想的なものだと思います。
ジェイク
その理論は本当に良い線いってると思います。
ジェイク
おおくのENGENEが独自の理論を持たれてることを私たちは知っています。そしてそれらと私たちのすべての考察を見ているとワクワクしてきます。
ジェイ
それは、すべてオープンにしています。
ジェイク
はい、このことはファンたちの解釈に任せたいと思います。
ヒスン
タイトルトラックを中心にストーリーを解釈したり分割したりすると、私たちのストーリーを理解しやすくなると思います。
ジェイ
「Mixed Up」と「Drunk-Dazed」、そして「HYPE」バージョンはロックの歓声を本当に良く表現していると思います。私にとって魅力的で、新鮮で、やりがいのあるものがたくさんあります。このテーマは、私が好きな服装やスタイルに似ているので、とても楽しかったですね。
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ヒスン
最近は多くの時間を仕事に費やしていますが、仕事をすることは自己投資の一部でもあると感じています。私にとってはそれほど違いはないと思っています。
ジェイク
チームとして一緒に過ごす時間が増えた今、私たちのつながりは確実に強くなっていってると思います。お互いをより深く理解できるようになりましたし。そして、歌やダンス、ステージのパフォーマンスもはるかに良くなっていると感じます。
ジョンウォン
私は他のメンバーともよく話しますが、そのときにメンバーから私の言葉や進め方についてよくフィードバックしてくれます。それがあるからこそ、私は自分自身を客観的に捉え、誤りは訂正して、軌道に乗ることができます。
#ENHYPEN BORDER : CARNIVAL Concept Photo (HYPE ver.) – #선우 #SUNOO#BORDER_CARNIVAL #HYPE pic.twitter.com/pk5Ur3izGc
— BELIFT LAB (@BELIFTLAB) April 6, 2021
ソヌ
このアルバムには3つのコンセプトがあるので、それぞれにどう調節するかを考えなければなりませんでした。でも、セット衣装を試してみると、色んな準備が自然とでき、その場の雰囲気に合わせて変えることができたように感じます。特に、「UP」バージョンでは、私と他のメンバーがそのテーマに似た衣装や動画などを一緒にモニタリングできたので、それが助けになったのではと思います。
ソンフン、内向的な部分が有利だと思うのはいつですか?
ソンフン
内向的と外向的にはいい点も悪い点もあるように感じます。
ENHYPENに両面の性格があるということは私たちにとって有利であり、相乗効果をもたらしてくれます。性格が違うことは良いことだと思います。
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ニキ
メンバーたちが私をいつも気にかけてくれて、私が知らない事や理解できないことがあれば、いつも教えてくれます。彼らは私を本当によく助けてくれます。まるで、ここに家族がいるような感じです。
ニキ
あまり多くのことは言えませんが、すべてのENGENEが楽しめる素晴らしい音楽と素晴らしいパフォーマンスで再び戻ってくると思います。
どうぞお楽しみに!
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ENHYPENのインタビュー特集
ここでは、今回のカムバでのインタビューをまとめていきたいと思います。
※随時、更新していきます。
【カムバ】メディアショーケースでのインタビュー
カムバショーのステージ!インタビューとメンバーメッセージまとめ
「Seventeen」インタビュー
「Access」インタビュー
ENHYPENのカムバ情報
カムバックショー情報
アルバム情報
「BORDER:CARNIVAL」アルバムの予約・特典まとめ
トラックリスト・歌詞和訳・ストリーミング情報
「BORDER:CARNIVAL」トラックリスト・歌詞和訳・ストリーミングまとめ
カムバスケジュール・出演番組情報
オンライン電話イベント情報
カムバ記念「BORDER:CARNIVAL」応募・当選・参加方法まとめ