こんにちは、shikaです!
推し活をしながら、楽しく学びたい!
そんな方におススメな勉強法があります。
それは…推しで文章を作り、推しと話すように会話すること!
韓国語を勉強しても、すぐに忘れてしまうともったいないですよね。
そんなときは、「大好きな推し」をイメージしてみましょう!
大好きな推しのことを考えるだけで、ワクワクしてきますよね。
準備編:「大好きな推し」をイメージする
韓国語を勉強しても、単語をすぐに忘れてしまうことってありませんか?
それは自分に関りが薄い or 関連があまりないことが多いからです。
逆に、自分にとって大事なこと・関係が深いものはずっと記憶していますよね。
・自分に関係があるもの
・自分が大事にしているもの・人
⇩
推し活でいちばん大切な人は「최애(推し)」ですよね。
최애(推し)をイメージすることで、色んな感情やストーリーが出てきませんか?
その感情やストーリーを韓国語にしてみるのがポイントです!
長期記憶のコツ
イメージと一緒に覚える
⇩
・推しを主語にして文章を作る
・推しと一緒に話してるつもりで作る
⇩
感情を入れるとさらにGood!
韓国語の勉強法1:推しで文章を作る
さっそく、大好きな推しで文章を作ってみましょう!
※文章を作るときは「話し言葉」で書いてくださいね。
書き言葉は硬い雰囲気の文章になるので、あまりお勧めしません。
今まで、推しと一緒に作ってきた思い出に注目してみましょう!
デビュー
初ステージ
音楽番組1位
ラジオ
バラエティー
ヨントン
イルデ
イル活
ショーケース
空白期
そのときの自分の気持ちも思い出してみましょう!
ポイント1
推しとの思い出を文章にする
推しとの思い出がなかなか思い浮ばない人は、推しを主人公にして文章を作ってみましょう!
ポイント2
推しを主人公にした文章を作る
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韓国語の勉強法2:推しに話しかける
文章を作ったら、推しのアクスタやトレカなど…推しとアイコンタクトできるグッズに話しかけてみましょう!
声に出して言えない環境であれば、頭の中でつぶやいてみましょう。
初めのうちは発音は気にしなくても大丈夫です!
大事なのは、声に出して言ってみること
声に出すことで、その文章に音が生まれます。
音を聞いて韓国語の文章が出てきたら、VLIVEの聞き取りも怖くありません!
ポイント3
音を聞いて、その文章を音で記憶する
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韓国語の勉強法3:ビデオレターで想いを伝える
さらに、相手の立場に立って感情を理解したい方は、ビデオレターを撮ってみましょう!
ビデオレターのやり方はいろいろあります。
ex)
・料理のビデオレターで、推しに料理を教える
・推しグッズ作りで、推しにグッズの作り方を教える
・カフェの店員になって、推しからの注文を受ける
・アパレル店員になって、推しにワンポイントコーデを教える
・デートで行きたいところを伝える
・見たい映画を伝えて、行く日を決める
最初は、料理の材料だけ韓国語でもOKです。
慣れてきたら、少しずつフレーズをプラスしていきましょう!
ポイント4
ビデオレターで色んなシチュエーションを楽しむ
↓↓ビデオレターの実践編はこちら↓↓
推しに教えたいことや一緒にしたいことなど、色んなシチュエーションで演じてみると楽しいですよ!
あなたの推し活ライフがさらに楽しくなりますように…♡
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